ゆっくりと。

スローペースで設計中。
ギチギチに詰まっていると、
少しでもある隙間に何かを入れたくなってくる。


と、言う訳で28*13mmの基板に、

  • stm32
  • ADXRS610
  • 書き込み端子、切り替えスイッチ
  • LED*4、フルカラーLED*3,スピーカー
  • EEPROM(追加)

が納まる事になりそうです。
小さすぎて扱い辛いとかにならなければ良いけれど。


配線は終わっていないけれど、まだわりと余裕なので収まりそうな感じ。



あと、壁切れに注目して、センサ配置を考えてみた。
センサの角度をキツくするとターンの、より手前で壁切れが検出できるけれど、姿勢が崩れていた場合の検出位置が大きくズレる。
更に、角度をキツくした場合は、光のスポットが広範囲にバラけるため、エッジが鈍るような気がする。


センサ配置はどうにもまとまらない・・・ので、新作はセンサの位置を変えられるようにしてみようかな?