SLA7062ふっかつ
SLA7062が復活しました。
買いなおしただけですが。
ZIPパッケージを取り払うのは骨が折れる作業でした。
さて、そんなわけでマウスが走るようになりました。
マウスに挑戦して初めてステッピングモータには
加減速が大切なんだなぁ、と思いました。
1[m/s]くらいで走らせて急停止させると、
これでもかというくらい車体が跳ねます。
というわけで加速度テーブルを作りこむのが第一の課題になりそうです。
それと、汎用タイマの割り込みでステッピングモータを回すのは限界かも・・。
ちゃんとパルス出力用のタイマを使わないと、CPU時間をすごい勢いで持っていかれます。
ハードウェアマニュアルとにらめっこしてきます.