ソフトかきはじめ。
ソフトを書き始めました。
モータがないので、センサまわりしか書けませんが・・・。
とりあえずセンサを光らせるところから入ろうと思って、
LEDには少し我慢してもらう形でデジトラをON。
→光らない。
テスタでSHの信号を見たり、Trのデータシートでピン配置を確認したりしてみましたが、OK。
どうやらLEDの向きが違うらしいということで、SFH4550の新品と見比べたところ、足の長さ的には合っていました。
どうやらこのLED、足の長い方がカソードのようです。
データシートにもきっちり書いてありました。
普通の形したLEDのピン配置なんて確認しないですよね、普通・・・。
というわけで4個のLEDを全部つけ直したところ、あっさり光りました。
携帯のCMOSカメラが心配になるくらいの明るさでした。
今回は、割り込みを凝ってみようと思っているので、
MTU2とADを連動させる初期化を書きました。
ADの待ち時間を気にしなくて良いと、気軽にスキャンモードが使えていいですね。
家で少し作業して、センサの値が取れるようになりました。