走行パラメータの転送と新方式のターン実装
走行パラメータ(加減速、最高速)とターンパラメータの転送ができました。
あとはログ機能を実装すれば、かなり楽に調整できるはず。
ターンのパラメータも、完全に物理量依存になったので
車体のパラメータを除けば、パラメータは
- 使用する摩擦力
- 速度
- 突入位置
しかありません。あとは車体の、
- 慣性モーメント
- トレッド幅
- 重量
からターン軌道を生成する感じになりました。
これらの車体パラメータをちょっといじるとターンパラメータを全部設定しなおしという、とても面倒な仕様です。やめとけば良かったかも・・・。
また、この軌道で走る事もできました。
ログ機能を実装して定量的?
な調整をするべきか、今まで通りの五感を駆使した調整をするべきか。
残り4日で最善の選択肢はどっちだろう。