SUZAKU-V最初の一歩

SUZAKU-V開発の最初の一歩を踏み出しました。
Linux用に用意されているimageリージョンにオリジナルのプログラムを書き込んで、そこからIPのレジスタを操作する事ができました。


マニュアル通りじゃない事をやろうとしているのに、マニュアルを参照していたというマヌケな事をしてしまったおかげで、gccの勉強を8時間くらいするハメになりました。


開発環境は、Xilinx Platform Studio SDKです。
Eclipseベースのツールで、中々使いやすい感じなので、一安心。


思ったより簡単に動いたので、モチベーションアップです。
明日は、開発環境を使いやすくカスタマイズするのと、
標準IP(I/OとかUARTとか)の動かし方の勉強をしようと思います。